サクランボ園に、2度の春。

だいぶ前に流行歌で“黄色いサクランボ”(山形県産・月山錦)、
少し甲高い声で、歌った女性グループがあった。

最近は“佐藤錦”(中盤種)に象徴されるように赤色系、
種類も数十種類と、これまた多い。
生産量はもちろん山形県(14,900t)、
青森県(1,630t)、山梨県(1,350t)とつづいている。

ときどき、スーパーの特価で売り出される輸入商品に比べれば
国産品は“赤い宝石”。

最近、サクランボ栽培を他の果樹に加えて、手がけ始める農家も増えている。

今春、とある農家で開花、結実が晩霜の影響を受ける悪夢を見た。
ところが、その後、また開花、結実。
農家は胸を撫で下ろした話を聞いた。

サクランボ栽培、管理は繊細、微妙で、
手の掛けすぎ、手抜きが収量、品質に反映するとか。
その加減は足元の“地力”にありそう。

前述の2度目の春も、それに因るところと、聞きながら思った。

外から見えない所に手が届く、当社の多種多様の微生物で構成される
“ツムランド”も、お手伝い(土づくり)をしていた。


サクランボ園に、2度の春。
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