時間はタップリ、学習と進化。

18年稲作は全国平年並みのニュースが流れた。今季は異常気象を大きく超えた
転変地異が各地を襲った。こうした異状、災害に慣れてはいけない。
先ごろ、1,200社を集めた農業園芸資材、展示会が開かれた。
最近は諸外国からの出店も多くグローバル化と、AI関連農業機械が人気を集めた。
なかでも、植物工場や大規模管理機材の広く設けられたブースに来場者が滞留した。
進む大規模化に合わせた高効率化の農業機械、管理のドローン出展数社が軒を並べ文字通り
“大所高所“
の農業変革を展示。
 かたや普段、見えない、目立たない農作物を支える
“土壌、微生物群”
に関心が注がれないのはなぜか。効率化一辺倒に、また何か置き忘れたものを感じさせる。
温暖化に地道に進められる耐性品種開発、微生物進化、土壌改良、
ここに基があることを認識したい。
 農家から「毎年、稲刈り取り後、稲ワラ等の腐植促進に微生物資材を施していたが、
今季は春先になった。これが原因かわからないが、10a、1俵ほど減収した」
の話しがあった。
 見えない、文字通り脚光を浴びにくい“ 微生物群 ”は時間をムダにしない、
の声が聞こえた。数億年の時間もここにある。



  電話の農家が施した“ Dr アクチノ ”です。


福島県郡山・㈲ふるかわ農園、古川勝幸さん。
「米・食味分析鑑定コンクールで5年連続金賞受賞」。 写真協力:㈱エイダイ

  10a当たり、5袋(15kg/袋)施用例です。


田に光を当ててください。
来春まで、時間はタップリあります。土壌環境を整えてください。
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